冬から春先におすすめの花の種類と管理方法について

冬期を中心に開花する鉢柚えの花全般を指します。この時期としてはおおむね室内栽培に向いたものが流通しています。新作なども盛んに作出されますが、オーソドックスなものでもマイナーチェンジは繰り返されており、丈夫になっていたり、花の発色がよくなっていたりします。最近の傾向として、冬の鉢花は個性的なものが好まれているようで、自分へのクリスマスプレゼントなどにも向く、手軽なサイズが人気です。
シクラメンを贈るなら葉の生え方が均一で、層状になっているものを選びましょう。たくさん茂っていれば、なおよしです。株のつけ根(視点を下げれば見える)や、茂った葉の問に蕾のあるものを選ぶと長く楽しめます。

ポインセチアで一番大事なのは、苞です。苞を見るポイントは2つ。傷がついていないか、上から見て均一に並んでいるか、です。また、葉や苞は垂れていないものを選ぶとよいでしょう。垂れているものは、あまり元気ではないといえます。

管理する場所としては、日中の風のない暖かな日は、外で日光に当てると花がきれいになり、長もちします(関東地方以西の太平洋側、平坦地)。ただし、乾いた寒風は大敵。晴れていても風が強ければ室内に。

温度が低い状態で水をやりすぎると、元気がなくなります。特にポインセチアは根が弱いので注意が必要。上が乾いてから水やり、が基本です。水を与えた囗を覚えておいて。「わが家での鉢の乾き方」を確認するといいでしょう。

冬に出回る鉢花の多くは寒さに弱いことを覚えておきましょう。日中は凵の当たる窓辺に置きます。夜は外気が伝わりやすいため、窓から少し離した場所に移動させるのがベスト。また、暖房器具の温風が直接当たらないことも心がけます。